にきび

にきびは毛穴が詰まることにより発生する皮膚のトラブルです。
毛穴が詰まる要因は毛穴周囲皮膚の角化異常です。
にきびが出来やすい方(にきび肌の方)は体質的に毛穴周囲の角化異常になりやすく、ストレス・過労・ホルモンバランスの崩れ等により皮脂分泌が過剰になると、毛穴が詰まります。
毛穴に皮脂が溜まるとアクネ菌が増殖し炎症を惹起します。

にきび悪化の5段階

にきび悪化の5段階

治療

白にきび(コメド)

ディフェリンゲルなどを外用することでコメドが改善します。ディフェリンゲルなどは外用開始2週間程度は塗布部位が赤くなります。その後赤みは退きコメドが減少するので外用を継続しましょう。

赤にきび

アクネ菌の殺菌作用のある抗生物質が有効。弱めの抗生物質(ミノマイシン、ルリッドなど)の内服、ダラシン、アクアチムなどの外用を行ないます。

黄色にきび(膿庖)

膿疱を切開排膿することで早く治り、痕になりにくくします。強めの抗生物質(ファロム、フロモックスなど)の内服、ゲンタシンなどの外用を行ないます。

にきび痕

炎症が長期間にわたると痕になります。
保険外治療が有効。